サミーラの海士見聞録

2010/02/27

スリランカに考えさせられたこと

「最近見なかったけど」
「スリランカに行って来ました」と
 答えると、ガソリンスタンドのおばちゃんの笑いが止まらなかった。
 確かに日本語が間違っています。正しくは「スリランカに帰って来ました」です。
1月30日から二週間ほど、スリランカに帰っていました。ゴトゥコラの縁でお会いできた、インド料理研究家の香取先生のスリランカ料理修行のコーディネート役で参加してきました。
 ゴトゥコラの事業を始めて、一年かけてゴトゥコラの食べる会などをやってきて、思ったのが、スリランカ料理ってまだまだ、日本に伝わってないとのことです。インドとスリランカ料理の違いもほとんどわかっていません。そんな時にお勧めできる、スリランカの料理本は今の日本にはない。
 スリランカのアーユルヴェーダインドとどう違うのと聞かれたら、、岩瀬さんの「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ」この本読んでみてくださいといえるけど、料理には、そんな本がないです。自信もって紹介できる本があれば、いいなとつくづく思っていました。
 そんなとき、スリランカの料理の修業したいという香取先生思いと、スリランカの料理をもっともっと、日本に紹介したいという、私の思いを一緒になって今回の料理修行の旅がスタートしました。
コーディネーターとしての初仕事でたくさんのことを勉強できました。
香取先生、新井さん、やだもんさん、ヒロキくん、今回本当にありがとうございました。皆さんと一緒だっただからこそ、思い出に残る楽しいたびになりました。
先生たちが帰って後に、スリランカのホテルに宿泊研修に行きました。スリランカに考えさせられたこと、まとめました。まずは写真から

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 今回のメンバー。香取先生、主人の新井さん(プロのカメラマンです)、そしてわがゴトゥコラ部の三役でおなじみのやだもんさんです。また、香取先生の長男高校二年生のヒロキくんも参加しました。

 八時間半の長旅を終えて、無事スリランカにつきました。よく考えると私は出張のときサンライス出雲もで東京行くよりは、東京からスリランカいったほうがはやい。

 最初の日は、先生たちが空港の近くにホテルに泊まり、私は親戚のおばちゃんのうちにお泊り。次の日おばちゃんが朝早くからおきて、私たちに「キリバタ」を作ってくださいました。 スリランカでは、めでたいとき、何かいいことを始めるとき、キリバタを食べます。 料理修業の成功祈ってと、おばちゃんの心をこもったキリバタたべて料理の旅をスタートしました。
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最初日は、コロンボの私の友達の家で料理修業です。ここを選んだことにも特別な理由があります。
11歳から寮生活した私が、美味しいものあまり食べていません。
 寮の魚カリーで魚を探すには、カリーの中泳がないといけない。そんなときに、おばちゃんのご飯が目に涙がでるくらいおいしいものでした。おばちゃんの、海老カレーもカニカレーも世界一です。この味をぜひ先生に味わってほしいと思ってここを選びました。

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 そして、次の日から三日間、ぎっしりと我が家での料理修行を始まりました。うちで親戚が集まるときとか、お正月ときとか、ちょっと多めに料理作るときにいつもきてくれる方がいます。
 名前はSARADIYELさん。それもあだ名ですが、彼の名前にはこんな意味があります。

http://en.wikipedia.org/wiki/Uthuwankande_Soora_Saradiyel
スリランカが植民地時代にイギリスとたたかったヒローです。簡単にいうとスリランカのロビンハゥッドです。確かに今回の旅の中、彼が私たちの中のヒローでした。私たち彼のことを師匠と呼びました。
師匠にもちゃんと、インスタントのゴトゥコラスープを飲んでもらいました。
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 やっぱり、最初から少し塩いれたほうがよいと、師匠のアドバイスでした。塩味がしないと、コラキャンダじゃないから(ゴトゥコラスープ)とアドバイスをいただきました。
 そして、一日の料理修行終えたら、師匠と一緒に植栽探しに川へ。師匠のマイボートです。
もちろん、ライフジャケットはありません。あるかと聞かれるまでもない。ちょっと不安だったけど、ここはあまり深いところじゃないと、師匠が自信まんまんでしたので、

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 師匠のおかげで、私も何年ぶりかと思うような、珍しい料理を美味しく頂きました。本当にありがとうございました。

 ゴトゥコラスープ(コラキャンダ)にゴトゥコラサラダ、もちろん作りました。ゴトゥコラスープを作る、うちのおかん
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ゴトゥコラのサラダ
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三日間のうちの料理修業を終えて、最後の日はガルガムワという田舎町でアーユルヴェーダ料理、田舎料理を勉強しました。
 料理修業の話は
 香取先生ブログ
やだもんブログ

 詳しく書いてあります。私の初めてのコーディネーターの仕事が本当にたくさんの勉強でした。
やっぱり、同時に二つの言葉喋りのは難しいものです。特にパニックのとき、頭が切り換えません。
特にこんなときとか、香取先生がココナツわりに挑戦。
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 私がよく、先生にシンハラ語でしゃべりかけたり、師匠に日本語でしゃべったりしていました。
香取先生も新井さんもプロの中のプロでした。初めての仕事を先生とできて、本当によかったと思っています。そして、私がパニックになったとき、言葉が忘れて困ったとき、我三役のやだもんさん、そばにいて本当に力になりました。感謝しています。
 
 スリランカに考えさせられたレポートはこちらです

我が家とスリランカのあれころ

コメント (2)

サミーラさんの色の白さに感動しました。
あと、師匠がカッコいいですね。

香取先生の白波Tシャツも素敵です☆
素敵なレポートありがとうございました。

サミーラ:

まさこ先生。コメントありがとうございました。
色の白さが一つの悩みでもあります。
 いとこから聞いた話しですが、ガルガムワという最後の修行にいった、ところでみんなで朝食食べた、お店の店長がこんなことを言ったらしい。

 「うちに日本人の観光客が来ましたけど、1人がすごく、シンハラ語を上手でした」

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