ママのがっこう

2009/11/14

③黄金色の、濃ゆい日々。ママのがっこう 09秋

≪再会を期して≫
翌日のフェリー出航時刻には、おかあちゃんたちが見送りに来てくれました。
ママたちは、向山さんのお米を自分の家庭に取り寄せることにしました。
時間をかけて紡いできた関係が 徐々に太くなっていきます。

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「わたしたち、いっしょに、もっとたくさんのことができる」
そんな手ごたえはまだ胸に秘めたままですが・・・
春以降の展開も、どうぞお楽しみに。


参加者の方からの感想を紹介します。



島から福岡へ戻り1週間が経ちました。
私は日常の生活に戻り、毎日あわただしく過ごしています。
島で過ごした時間がまるで夢のような気持ちです。
今改めて島での出来事を思い返すと
本当にたくさんのことを考える良い機会を与えてもらったと感じています。


特に印象深いのは、お母さんたちに料理を教わり
一緒に楽しく食事をしたことです。
あんなに笑いながら、楽しく料理を作るのは初めてでした。
大勢で食卓を囲む楽しさも、久しぶりに感じることができました。


お母さんが料理上手で明るくしていれば、
家庭の食卓も・日本の社会も・子供の未来も明るく元気になるような気がします。
いますぐに料理上手とはいきませんが、
時間をかけて「料理上手でいつも元気な島のお母さん」に近づけるよう
これから努力していこうと思っています。
「からだは満腹、こころは満足。元気をいただきありがとうございました。」



料理教室、その後の踊りの披露、敬老会での演舞見学等を通じて
自分の人生にとってとても貴重なことを学ばせて頂きました。
本当に有難うございました!


ユーモアたっぷりの会話の中、
てきぱきと大人数分の料理を仕上げ、料理をじっくり堪能した後は
これまた面白い会話の中でてきぱきと片付けをし、
気づくと残り物をみんなで分け合うための人数分のセットがきちんと揃っている。。。
こんなにも楽しい料理教室は初めてでした。


料理に対して苦手意識があった私でしたが
海士のお母さん達のゆとりを持ち楽しみながら取り組むその姿が印象的で、
自分もそうなりたいと思いました。


そして、その後の舞踊!!
次の日の敬老会での披露の時もですが、
民謡が始まった途端、きりっと格好よく踊られる姿に
見惚れてしまいました。


そして、「踊り」という共通の伝統を持っている
お母さん同士の繋がりにじーんときました。
生まれたときからずっとこの伝統を一緒に繋いできた絆が
あるんだな、と思い感動していました。


ママのお母さんから学んだこと。
楽しく取りくむ。
一緒に伝統を味わい、繋いでいく。
私もこれをモットーに、
そしてそれを他の人にも表現していきたいと思います。
本当に、ありがとうございました!
また会う日まで。



お料理のレシピはもちろん、手際のよさや、後片付けのすばやさ!!
底抜けの明るさで愉しみつつ、
何事も真摯に取り組む姿勢をしっかりと見させていただきました♪


島ならではの料理をこうやってみんなで分かち合い、伝統的な踊りを通じて
結束力も育てていってるんだな~と、感動すら覚えました。
でも、そんな結束力もかたくななモノではなく、
Iターン者の方々を優しく迎える柔軟さも備えてて・・・
それがとっても、とっても魅力的でした。
叶うなら、私もその中にずっと入りこんでいきたいくらい(笑)


こんな中で子育てができるママたちはとってもシアワセだと思います。
身近にたくさんの先輩ママさんがいて、いつでもあたたかく、
時には厳しくフォローしてくれそうですもの。


親元を離れ、近くに親戚もおらず核家族で生活をしている私達家族にとって
こんな風にあたたかく関わってくれる地域の方々との交流は、あまりありません。
まだまだ自分の努力も足りないのかもしれませんが、
島全体で親戚同然のような関わりができているであろう、
海士の環境がとても羨ましかったです。


子供達がうろ覚えですが、海士町音頭を、毎日のように口ずさんでます。
また伺う機会をぜひとも作って、
今度は踊りもしっかり覚えて帰りたいと思ってます。
その時は、ぜひぜひご指導のほどよろしくお願いします~

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