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   <title>海士な人</title>
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   <updated>2009-06-06T12:50:29Z</updated>
   
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   <title>島をあるけ！轟きジョニー</title>
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   <published>2008-07-24T14:26:00Z</published>
   <updated>2009-06-06T12:50:29Z</updated>
   
   <summary>         この海士に、また一人不思議な男がやってきました。   その名も...</summary>
   <author>
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      <![CDATA[<div id="main-special-big444"><img src="http://ama-sns.net/amana/special/joney/top.gif" width="600" height="444" /><br />
  <br />
  <br />
</div>
<div id="dis-special">
  <p>この海士に、また一人不思議な男がやってきました。<br>
  その名も、轟ジョニー。悔しいことに一度聞いたら忘れないんですよね。<br>
この名前・・・。</p>
</div>
<div id="prof-special">
  <p>ジョニーがこの海士にやってきたのは、7月19日。<br>
    あの<a href="http://www.ama-sns.net/amana/event/post_18.php" target="_blank">クリエイターツアー</a>の参加者としてやってきたのです。<br>
      <br>
  このクリエイターツアーの直前に、彼から企画書が送られてきたのです。<br>
    その企画書がこちら。
      <br>
      <br>
    <iframe marginwidth='0' marginheight='0' width='478' height='430' src='http://blog.handsout.jp/player/617' frameborder='0'></iframe><br />
    <br>
    <br>
    <br>
    恐らく、本人ですらどうなることかわからないであろう。この企画。<br>
    しかし、彼は本気でした。<br>
    <br>
    7月24日。なんとクリエイターツアー事務局が島中を探し回って、<br>
    イメージにぴったりのリヤカーを見つけ、<br>彼はテントを張りながらの生活をスタートさせました。<br />
    
    今後、彼がこの島のどこを通り、何を見て、何を聞くのか。<br>
    AMANAは彼を追いかけ続けようと思います。<br>
    <br>
    今後のレポートに、乞うご期待！<br>
    <br>
    <br>
    <br>
<a href="http://amasurvival08.tumblr.com/" target="_blank"><img src="http://ama-sns.net/amana/special/joney/hp.gif"></a><br /><br /><br />



    ※クリエイターツアーHP内での轟ジョニー紹介ページ<br>
    <a href="http://ama.weblogs.jp/blog/2008/06/post-74d5.html" target="_blank">http://ama.weblogs.jp/blog/2008/06/post-74d5.html</a></p>
</div>
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   <title>父さんは、海の士</title>
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   <published>2008-05-28T10:02:32Z</published>
   <updated>2009-06-06T12:50:55Z</updated>
   
   <summary>      飯古定置網事業部は、土曜日は隔週で漁に出る。取材をお願いしたその日は...</summary>
   <author>
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      <![CDATA[<style type="text/css">
<!--
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<div id="main-special-big"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ooshiki/main.jpg" alt="父さんは、海の士" width="600" height="400" /></div>
<div id="dis-special">

<br />
<p><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ooshiki/topic_1.gif" alt="伊藤さん、佐伯さん。" width="225" height="24" /><br />
  <br />
  <span class="style1">飯古定置網事業部は、土曜日は隔週で漁に出る。取材をお願いしたその日はちょうどお休みに当たってしまった。ふだんは忙しいお父さんたちが久々に家に居る日。申し訳ないなぁ、と思いながらアポイントを取るも・・・朝の7：30という指定をもらい、内心プレッシャーのスタッフ。これが漁師さんの体内時計なんだなぁ、と実感。<br />
  <br />
  伊藤さん宅でお話を伺うつもりで、とりあえず崎漁港まで車を走らせる。緑のトンネルを抜け出て着いた早朝の崎地区は一段と空気が澄んでいる。道を訊こうにもまだ人影まばら。向こうから来る背の高い二人組の男性に声をかけると、その人が伊藤さん・佐伯さんだった。子どものようによく笑う伊藤さんと、はにかむような笑顔の佐伯さん。二人ともよく日に焼けている。なんで、オレらが取材なんか・・・運悪く宿題を受け取ってしまった小学生のように、あんまり気乗りしない調子で、膝でも抱えるようにして答えてくださる。</span></p>
<p></div>
<div id="prof-special"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ooshiki/ten.gif" width="6" height="30" /></div>
  <br />
  伊藤さん、佐伯さんとも飯古定置網事業部の漁師さん。伊藤さんは15年間ホテルに勤められたあと3年前に海士町にIターンしてきた。昔から海が大好きだったので、海士町の漁業従事者募集の知らせにピンときたのだと言う。3回、事前に訪れて確認した。仕事で自分を試し、子どもの小学校を訪れ、地域の人と言葉を交わし・・・結果、漁師は重労働ではあるけれどもやっていけそうだ、という感触を得たのだった。<br />
  <br />
  <br />
  一方の佐伯さんも3年前に海士町にIターンされた。それまでいろいろやって、最後はサラリーマン。釣りも海も特に好きではなかったけれど、まったく違う仕事がしてみたくて・・・海士町のことは池袋サンシャインの「ふるさとフェア」で知ったのだという。そこで出会ったのが海士町役場交流促進課の現・青山課長。なぜか佐伯さんはこの課長に声を掛けられ、海士町を見学に行くことになったのだ。職場、学校、医療施設・・・「とりあえず生活するだけのものはそろってるわね」とは奥さん。<br />
  <br />
  <br />
  <img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ooshiki/1.JPG" alt="大敷" width="400" height="300" /><br />
  <br />
  ところで佐伯さん、実はひどい船酔い体質だそうだ。定置網漁の体験をした際にも、やはり酔った。5分で、酔った。それなのに、なぜ、漁師に、転職？「体験の後、飯古の社長に膝づめで説得されました。船酔いも、慣れだから、絶対、できる、って。それで、やれるだけやってみようと」家族と、話した。結局、1回海士を訪れただけで、移住を決めた。奥さんは、大丈夫だったのだろうか。「そうですね。新たな気持ちで何かに取り組んでほしかったみたいですよ。」
  <br />
  <br />
  実際に住んで働いてみての手ごたえを伺うと・・・「うーん・・・まだまだのんびりできてないかなぁ」と苦笑いするのは伊藤さん。「仕事覚えるのが大変だったし、地域の行事もあるし」「そうそう、吞み会がやっぱり多いんだよね、昼から始まっちゃったりとか」そんな言葉を裏付けるような二人を見かけたのが、後日の町内綱引き大会だった。飯古建設チームは入場行進のときからすでになおらいモード、それでしっかり結果も出して健闘の第3位。そんなガテン系の男性ばかりのチームでも、元ホテルマン・元警備員のお二人はすっかりなじんでいた。<br />
  <br />
  <br />
  <img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ooshiki/2.JPG" alt="大敷" width="400" height="300" /><br />
  <br />
  佐伯さんを海士町に誘った青山課長から、当時の話を聞いてみた。「佐伯さんはなぁ・・まぁ、ほんと船酔いがひどくて・・・(笑)・・・しばらく俺も船につきあったけど・・・結局、子どもさんが言ったみたいなんだよ。漁師の父さんがいい、ってね。決め手だったみたいだよ。」<br />
  <br />
  <br />
  家族とともに生きる場として海士を選んだお二人。慣れない仕事の大変さは、半端ではなかっただろう。その後ろ姿を見て、きっと3年前よりずっと逞しくなられたのだろうな、と眩しい気持ちを覚えた。<br />
  <br />
<br />
<a href="http://fotologue.jp/ama#/7050465/7050527" target="_blank"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ooshiki/topic_2.gif" alt="伊藤さん、佐伯さん。" width="132" height="20" border="0" /></div>
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   <title>生きる密度</title>
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   <published>2008-04-13T14:44:06Z</published>
   <updated>2009-06-06T12:51:31Z</updated>
   
   <summary>僕らが、島に来た理由。それが言葉になった気がした1時間。東山雅広</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
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      <![CDATA[<div id="main-special"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/higashiyama/main.jpg" width="600" height="300" /></div>
<div id="dis-special"><br />
  <br />
  <br />
  福島県で、まちづくりや地方からの情報発信で、<br />
いろんなことをしている人が海士に来るらしい。<br />
<br />
そんな噂を聞きつけて、それはぜひ！ってなカタチで、<br />
海士の滞在２日目にお話を聞きました。<br />
<br />
取材したのは海士に来て、まだ１～２年のスタッフ２人。<br />
僕らがいっつも聞かれる質問<br />
「なんで海士に来たの？」<br />
<br />
その答をずばり言葉にしてくれた１時間でした。<br />
<br />
<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50">　<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/ao_2.jpg" width="50" height="50"><br></div>
<div id="prof-special">
<br>
<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/higashiyama/prof.jpg" width="400" height="300" /><br />
<br />
東山雅広さん<br />
有限会社販売企画研究所 代表取締役<br />
<br />
福島県郡山市生まれ。<br />
高校卒業後コピーライティングを学んだ後、郡山で就職。<br />
その後自らデザイン会社を立ち上げ、
              今は販促企画、<br />
広報企画などを中心に現場第１線で活躍し続けている。<br>
<br />
<br />
<br>
<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/higashiyama/topic_1.gif" width="501" height="35" /><br />
<br />
<br />
大病して、長年薬を飲んでいたけど、全快しなかった。<br />
そこで、薬の服用に疑問を持ったんですね。<br />
そのころ薬害とか薬毒とか知ってたし。<br />
<br />
その頃に
            たまたま出会ったのが自然農法やってるおじさんでね。<br />
「うちの馬は風邪ひいても、薬飲まねぇぞい」って言われたのよ。<br />
<br />
なんだ？と思うじゃん。「じゃあどうするんですか？」と聞くとね、<br />
土なめる。って言う。
            なんだそれ？って思ってたらさ。<br />
山のふもとの牧場に連れてかれて。<br />
<br />
実際に馬を見させてもらったらさ、カルチャーショックだよ。<br />
<br />
<br />
生活者ってできた部位・パーツしか見てないじゃん。<br />
これって変なんだよ。
            旅番組でも東南アジアの国とかだと<br />
まるごと調理する。そのへんで遊んでたやぎだとか鶏だとか。<br />
それをしめて、遠来のお客さんをもてなす。<br />
<br />
日本は全部それがショートカットされて、パックに入ったものしか<br />
スーパーに並んでない。命を頂くことを考えたら、そこを知らないと<br />
生活者は食に対する感謝の気持ちなんてもてないよ。<br />
<br />
農家・漁師にたいしても感謝はもてない。<br />
モノとしかみてないんだもん。そうするとさ、皆安いもん買って。<br />
漁のリスクは誰がもつの？全然フェアじゃない。<br />
<br />
地方でも誰でも、とにかくフェアな形でビジネスが創れなきゃいかん。 <br />
自分が思ったことは嫌われじじいになってでも
            どんどん言っていこう。<br />
そう思ったんだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/higashiyama/topic_2.gif" width="501" height="35" /><br />
<br />
<br />
元々最初につくったのはコピーライターだったし、デザイン会社だったんだ。<br />
<br />
バブルがはじけたとき、そうだな、８８年くらい。<br />
もうこのまま日本はいかないんだなと思ったのね。<br />
<br />
あの当時、アメリカの大統領がビル・クリントンで、彼は一生懸命<br />
「change」って言い続けてた。その頃ビルゲイツなんかもでてきてて、<br />
当然日本も、俺らも変わっていかなきゃって思ってたんだ。<br />
<br />
<br />
それまでのお客さんってね、大手は大手。商店は商店。<br />
それぞれのフィールドがあった。<br />
<br />
なのにバブルで背伸びしてできないところに手を出しちゃったんだよ。<br />
土台がないのに、積み上げることしか考えなかった。<br />
<br />
一般の商店のフィールドにも広告宣伝に大手がバンバン入ってきて。<br />
そうなるともう体力勝負になって商店はだいぶつぶれてったね。<br />
<br />
じゃあ、その大手はっていうと、<br />
結局表面的な宣伝予算を最優先してた感じだよね。<br />
<br />
だから、根っこの戦略から創りあげなきゃ<br />
効果なんて出ないんだと痛感したね。<br />
<br />
<br />
<br />
<p><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/higashiyama/topic_3.gif" width="501" height="35" /><br />
    <br />
    <br />
  結局ね、一番大切なのはひとなんだ。<br />
  僕ね。社員研修の講演で必ず言うことがあるの。</p>
<p>「入社おめでとう。あなた方には、すぐ使える権利が１つだけあります。<br />
  その権利は２年間だけ有効な権利をもってる」<br />
  <br />
  なんだと思う？<br />
  <br />
  <br />
  <br />
  これね、失敗する権利。<br />
  <br />
  失敗していいのは２年間なんだよ。
  どんどん失敗して、<br />
  どんどん先輩に聞けっていうわけ。僕はそれをあおるの。<br />
  <br />
  今の若者って失敗したらなんか言われるって皆臆病になってる。<br />
  いい子になろうとしてる。でもね、イチローだって４割しか成功しない。<br />
  ３割は成功、２割なんてざら。<br />
  <br />
  失敗してでもやってみさせること。<br />
  そうやって若い人の潜在力を引き出さないと、<br />
  本当にいいもの、そのひとがもってる能力がでてこないんだよ。<br />
  そこが大事で、それってまちづくりでも何でも一緒。<br />
  <br />
  その地域地域の特性にあわせて。その人たちがもってるわけじゃん<br />
  すばしっこかったり、手先が器用だったり、我慢強かったり。いろんな面を。<br />
  <br />
  全部均一じゃないから面白い。みんなの名前と顔が違うように。<br />
  みんな持ってる能力は違う。<br />
  <br />
  <br />
  <br />
  <img src="http://ama-sns.net/amana/conta/higashiyama/topic_4.gif" width="501" height="35" /><br />
  <br />
  海士の魅力は、やっぱり若いひとがいて、それを受け入れる大人だよ。<br />
  IターンでもUターンでも若者が多いってのは吸収する若い根っこが<br />
  たくさんいるってことだ。<br />
  <br />
  なぜなら、君たちは満たされてないから。物欲なんて満たせないからね。<br />
  都会に行くのは皆そっちに逃げてるんだよ。<br />
  吸収したがっている若い根っこがいるってのは元気だわな。<br />
  <br />
  お金じゃないモチベーションで来てる若者が多く来てるんだよな。<br />
  それは、面白いよ。 <br />
  <br />
  で、そういった若者がどこに集まるか。<br />
  それは、ミッションを持った人間。<br />
  <br />
  <br />
  ビジョンなら全国どこの自治体、企業だって持ってる。<br />
  ビジョンは責任感からいくらでも創れるから。<br />
  <br />
  けど、使命感とも言えるミッションを持つ自治体はほとんどない。<br />
  要はね、「覚悟があるかどうか」 <br />
  最後の一人になってでもやり遂げる。<br />
  そんな使命感をもっていなきゃ何もできないんだよ。<br />
  <br />
  アジアやアフリカの子どもが明日生きるために必死で水を汲むのと<br />
  同じように、使命感をもって全力で生きることは、<br />
  生きる密度をあげるってことなんだよ。<br />
  <br />
  <br />
</p>
<p><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/higashiyama/topic_5.gif" width="501" height="35" /><br />
    <br />
  この海士には、日本人が忘れているものがある。<br />
  それは「ない」という価値。<br />
  それは吸収する根っこを集め、強い原動力になる。<br />
  <br />
  そして、今の日本人ってのは旅の仕方を知らない。<br />
  皆何分にバスに乗って、何分だけあれを見てっていう<br />
  ひたすら早いパッケージの観光しかできない。<br />
  彼らは日々の生活もそう。<br />
  「何かをしている」
  毎日に皆疲れ始めてる。<br />
                <br />
  この島ではそんな人たちを集めて、<br />
  「ない」時間を味わってもらうだけでファンを創れるはずだよ。<br />
  この島にはその可能性がある。<br />
  <br />
  <br />
  もう一つ、こうした戦略を練るときに必要なのは、<br />
  企画書じゃない。設計図なんだ。そこが一番大切。<br />
  こうしたい、ああしたい、こうなるだろう。<br />
  そんな企画書は誰だって書ける。<br />
  <br />
  でも、家の設計図がそうだったら困るわけで。<br />
  何かしたいと思ったときには、何度もシュミレーションをして、<br />
  「組み立てる」<br />
  <br />
  そうすることで、したいことの実現可能性は高く出来るんだ。<br />
  <br />
  （おわり）<br />
</p>
<hr />
<font color="#666666"><br />
○矢継ぎ早に繰り広げられる、東山さんのお話はあっという間に<br />
　
              時間切れとなってしまいました。<br />
              <br />
　
              しかし、僕がこの島に求めていたもの。かっこいいと思ったもの。<br />
　              それは、自分では言葉にならなかったけども今回のインタビューで<br />
　
              はっきりとしたように思うんです
              。<br />
              <br />
              　
              覚悟を持った大人に。<br />
              　
              そして、当たり前の価値があるこの島に。<br />
              <br />
              　
              自分は憧れて、この島にやってきたのでした。<br />
              　
              東山さん、ありがとうございましたっ。</font></div>
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      <![CDATA[<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/higashiyama/banner.jpg" width="90" height="90" class="left" />]]>
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   <title>故郷が生まれる意味</title>
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   <published>2008-04-13T09:24:31Z</published>
   <updated>2009-06-06T12:51:56Z</updated>
   
   <summary>都会での生活に違和感を感じたのが３年前。山口幸二</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
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      <![CDATA[<div id="main-special"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/yamaguchi/main.jpg" width="600" height="250" /></div>
<div id="dis-special">海士には若いIターンばかりではありません。<br>
  <br>
年のころ50歳すこし手前の、優しそうなひょろっと背の高い、<br>
通称コーさん。<br>
<br>
海士に来て三年目の今を飾り気無く伝えてくれます。<br>
彼の言葉がやけに響くのは、なぜなんでしょうか。 </div>
<div id="prof-special">
<br><br><br><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/yamaguchi/topic_1.gif" width="501" height="35" /><br />
          <br />
          コーさんは海士という島の存在や隠岐のことすらほとんど知らず、さらに言えばそんなに田舎暮らしにあこがれていたわけでもなく、夢を抱いてこの島に来たというわけでもなかった。「…『じゃぁ、なんで来たの？』と言われそうですが、簡単にカッコイイ言い方をすると、都会で無理して暮らしている自分にずっと違和感があって、ついにそれが限界までいってしまったっていう感じでしょうか。」便利で快適な暮らしをするために、そしてそれを維持するためにかなり無理をして、自分でもそれが分かっていても、認めてしまうと心が壊れてしまいそうで、どんどん無理を重ねてしまう日々。 <br>
<br>
そんなとき、まったく偶然こんな言葉にぶつかる。「どうしても今の場所で頑張るのが無理だと思ったら、場所を変えればいいのです。それは別に悪いことでも恥ずかしいことでもないし、逆に無理して今の場所にいるということは、人生をあきらめてしまうということなんですよ。まだあきらめたくないなら、新たな希望を求めるなら別の場所に移ればいいので、それは逃げるってことではないんです」これを聞いたとき、一気に心が軽くなり、自分にできないことをすべて認めることができるようになった。<br>
<br>
そして生きていく場所を変える決心がついたのだと言う。<br>
縁あって海士町に移住したのが平成17年の夏。 <br>
<br>
<br>
<br>
<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/yamaguchi/topic_2.gif" /><br>
<br />
「…来た当初は、自分は都会の中で人に揉まれ社会に揉まれ、ピリピリした競争社会で頑張ってきたんだから、そんな経験がきっと役に立つこともあるだろうと思っていました。でもそんなの何の役にも立ちませんでした。ここでは野菜を作ったり、魚を釣ったり、大工事ができたり、そんなことの方がよっぽど役に立つのでした。」何もできなかった時、本当にいろんな人のお世話になった。そうするうちに、生まれてこれまで人にお世話してもらうことばっかりで、いったい自分はどれだけ人の役に立つことをしたことがあるのか、そんなことを考えるようになった。「とにかく自分も何か、自分の手で『もの』が作れるようになりたい。自分が作ったものでお世話になった人にお返しがしたい、喜んでもらいたい」と…インターネットを使って、自分なりに海士町のPRができないかと思いついたのだ。<br>
<br>
全国の人に海士の情報を発信して、ひとりでも多くの人に海士に来てもらい、海士のファンになってもらう。それが町の産業発展の一助になれば、ということだ。とは言えパソコンの知識もほとんどなく、最初は想いだけが先走っていた。「海士町の良いところは、町を思う気持ちを持って何かをやりたいと考えている人を精一杯応援してやろうというところです。そして自分と同じような考えを持つ仲間もすぐに見つけることができます。」 <br>
<br>
<br>
<br>
<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/yamaguchi/topic_3.gif" /><br>
<br>
自分自身、もともとボランティア意識などあまり無い人間で、今でも町のために何かをしているという気持ちはほとんど無い、とも言う。「…ただ自分のやりたいことをやらせてもらって、そのやりたいことっていうのが単に自己満足じゃなく、誰かの役に立てれば最高に幸せだという気持ちです。」Webを使って表現する際には、文章・写真・動画・イラストなども自分で作る、それらが昔から好きだった、ということも思い出した。<br>
<br>
コーさんがやったのは、全国の力あるブロガーをツアーで募集して海士の魅力を現地で体感してもらい、各自のブログで発信してもらうという事業。ツアーは大成功。来たブロガーたちは実際に海士ファンになったばかりか、海士を離れたところで交流が活発に進み、ネットワークが強くなりオフ会なども開催しているという。<br>
<br>
「…若い頃、自分のやりたいことを仕事にして暮らしていければって考えて、でも人生そんな甘いものじゃないと人から言われ、自分でもそうかなと思い心の奥に封じ込めてしまう。そんな人って結構多いんじゃないでしょうか？でもね。私は思うんですよ。本当にやりたいことって、実はそれをするために生まれてきたんじゃないかって。ちょっと大げさかもしれないけど、今の自分にはそう思えます。」<br>
<br>
何もかも求めたら無理だけど、ただひとつやりたいことを絞れば、できないことはないような気がする。そのためにはさっき書いたように、場所を変えることも必要かもしれない。都会では大勢の中に埋もれてしまってできないことも、地方に目を向ければもっと自分を表現できる場所が必ずある、と。コーさんの言葉は力強い。<br>
<br>
「確実に言えるのは、海士町は私にとってそういう土地でした。」 </div>
]]>
      <![CDATA[<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/yamaguchi/banner.jpg" width="90" height="90" class="left" />]]>
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   <title>サミーラとアグネシュカ。 ランチ時に、文化を語る。</title>
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   <published>2008-04-12T13:54:34Z</published>
   <updated>2009-06-06T12:52:37Z</updated>
   
   <summary>大企業の社長秘書という肩書きから、島根へとながれついた理由は。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ama-sns.net/amana/conta/">
      <![CDATA[<div id="main-special"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/main.jpg" width="600" height="300" /></div>
<div id="dis-special"><br />
  <br />
  「自分の国なのに、そこは外国と感じることがないですか？<br />
  <br />
私はあります。<br />
長く日本に住むと、自分が何人かよく分からなくなりますよね。」<br />
<br />
<br />
こう話すのは、島根県立大学 北東アジア地域研究(NEAR)センター<br />
助手のドビンスク アグネシュカさんです。<br />
<br />
今回、アグネシュカさんが学生と海士を訪れたとき、 <br />
話を聞くことができました。私、サミーラが<br />
アグネシュカさんとした話を少し紹介します。<br />
<br />
<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" /><br />
<br />
<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne_prof.jpg" alt="アグネシュカさん" width="400" height="300" /><br />
<br />
<br />
クナシェフ・アグネシュカ<br />
  −北東アジア地域研究センター助手<br />
  <br />
  幼少時より日本文化に興味を持ち、1995年<br />
  国立アダムミツキェヴィッチ大学の日本学科入学。<br />
  <br />
  1998年島根大学に留学。隠岐島について研究。<br />
  卒業後はTOYOTAポーランド社長秘書を勤めながら、<br />
  修士論文の研究を行う。テーマは<br />
  「『だんだん』は『ありがとう』という意味がある<br />
  地方・隠岐島の特徴について」<br />
  <br />
  現在は、島根大学北東アジア地域研究センター助手。
  <br />
  <br />
  <br /></div>
<div id="prof-special">
<table width="600">
  <tr>
    <td width="50"></td>
    <td width="550"><div align="left"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/topic_1.gif" width="450" height="40" /></div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top" /><br />
            <br />
    </div></td>
    <td><div align="left"><font color="#000000">アグネシュカさんが来日したのはいつですか？<br />
      </font><font color="#333333"><br />
      </font></div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top" /></div></td>
    <td><p align="left"><font color="#993300">初来日は、1998年です。<br />
      私は大学で日本語学科だったので、ポーランド日本大使館が行う、<br />
      日本語のテストを受けてみました。</font></p>
        <p align="left"><font color="#993300">私はただ自分の日本語のレベルを試したかっただけです。<br />
          そこで、日本で1年間勉強できる奨学金もらったのです。<br />
          まさか自分がもらえるなんて、ビックリしました。<br />
          <br />
          松江で１年間勉強した後、ポーランドに帰って、大学を卒業しました。<br />
          せっかく日本語を勉強したので、日本語を活かしたいと思い、<br />
          ポーランドTOYOTA自動車の社長秘書をやりながら、<br />
          大学院の勉強もしたのです。</font><br />
          <br />
      </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top" /><br />
            <br />
    </div></td>
    <td><div align="left">そのときって、日本で学んだことをいかせたのですか？<br />
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top" /></div></td>
    <td><div align="left"><font color="#993300">そうですね。社長も日本人だったし、<br />
      ビジネス日本語もかなり勉強になりました。</font><br />
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top" /><br />
            <br />
    </div></td>
    <td><div align="left"><br />
      TOYOTAというのは日本的マネジメントのシンボルだし、<br />
      そして、TOYOTA文化もあると聞いたことがあります。<br />
      ポーランドで日本の文化を活かすというのは、大変なことでしょう？<br />
      <br />
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top" /></div></td>
    <td><p align="left"><font color="#993300">やはり大変でした。日本語だけではなく、<br />
      日本の会社のルールもあるし、<br />
      現地に来ないと分からない部分もあります。</font></p>
        <p align="left"><font color="#993300">皆会社に入ってから、日本語も日本の文化も学びます。<br />
          仕事をやめたり変えたりするのは、何度もあります。</font></p>
      <p align="left"><font color="#993300"> この問題は、トヨタだけではなくて、<br />
        他の会社も経験していると思います。<br />
        具体的な例を挙げると、 日本の場合、<br />
        会社で働くのであれば残業するのは当たり前だけど、<br />
        ポーランドの場合、無理させたら辞表をだします。<br />
        <br />
        国民性として、自分の時間を大事にしたり、<br />
        家族を大事にしたりしますので、無理させるというのは、<br />
        プライドを傷つけることになります。<br />
        <br />
        ポーランドは、まだ共産主義の思い出があり、<br />
        ある意味でコンプレックスになっています。<br />
        それを潰したくて、ヨケイに「自由」を大事にしています。<br />
        <br />
        そして、残業の話に戻ると、上司は強く言ったら、<br />
        言い方は名誉にあたる可能性もあるし、<br />
        「自由な国だから言われたくない」と思いながら、<br />
        辞表を出す。 </font><br />
        <br />
      </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top" /><br />
            <br />
    </div></td>
    <td><div align="left">文化の違いって難しいですね。 <br />
        <br />
            <br />
          <br />
    </div></td>
  </tr>
        <tr>
          <td width="120">&nbsp;</td>
          <td width="480"><div align="left"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/topic_2.gif" width="450" height="40"></div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"><br>
          <br>
        </div></td>
        <td><div align="left"><font color="#000000">そして、再び日本にきたのはなぜですか？<br>
          </font><font color="#333333"><br>
        </font></div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"></div></td>
        <td><p align="left"><font color="#993300">ポーランドで仕事をしたのは、大学院までです。
              <br>
              そして、もっと自分が勉強した日本語を日本で
              <br>
              いかしてみたいと思って、来日したのです。</font><br>
  <br>
          </p>          </td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"><br>
          <br>
        </div></td>
        <td> <div align="left">どんな会社で働いたのですか？<br>
          <br>
        </div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"></div></td>
        <td><div align="left"><font color="#993300">システム開発の会社でした。
              <br>
              <br>
              会社にいながら勉強できると思っていましたが、<br>
殆どできなかったです。
2年半後、育児休業中に<br>
私のホームスティ先だった、柿木に来ました。
<br>
<br>
自分の親のように、私の面倒みてくださったのです。<br>
子供が生まれたのも柿木のホームスティの家族のところでした。<br>
この両親と出逢ったのは1998年です。<br>
<br>
私が初めて日本にきたときです。
もう10年もなります。<br>
ホームスティの家族をポーランドに遊びに来てもらったり、<br>
東京にいたときも、電話やハガキで繋がっていました。
</font><br>
<br>
        </div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"><br>
          <br>
        </div></td>
        <td><div align="left"><br>
私も大学のときにお世話になった、
ホームスティの<br>
家族がいるのですが、
今でも電話がかかってきて、<br>
元気にしているか、
ちゃんとご飯食べているか、<br>
仕事どうですか？と聞いてきます。
<br>
<br>
そのときなんとなく嬉しいですね。<br>
<br>
<br>
<br>
東京に戻ろうとは思ってなかったのですか？<br>
  <br>
        </div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"></div></td>
        <td><p align="left"><font color="#993300">子供が柿木で生んだことで、人の縁というのは、<br>
どれだけ大切なものか感じたのです。
      <br>
      そして
      昔から縁のあった島根で就職したくて、<br>
      今の仕事に就けたのです。</font><br>
<br>
          </p>          </td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"><br>
          <br>
        </div></td>
        <td><div align="left">長年日本に住むと、自分の中の価値観も<br>
          色々変わってきますよね。<br>
          そのへん、アグネシュカさんはどう感じていますか？<br>
          <br>
        </div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"></div></td>
        <td><div align="left"><font color="#993300">自分の国で自分が外国人に感じるということは、<br>
            価値観が違ってきているということです。そうですね。<br>
            サミーラさんこんな経験がないですか？<br>
            けして日本語で発言できないわけではないのに、<br>
            英語で発言したくなるとき。<br>
            <br>
        </font><font color="#993300">日本語で言いたくても言えないことが英語だと言えたりします。<br>
            それが文化の違いだと思います。<br>
            <br>
        </font><font color="#993300">そして、言語を学ぶということは、言葉を習って並べることではない。<br>
            喋ることができても、コミュニケーションは取れないです。<br>
            郷に入っては郷に従えという諺があります。<br>
            外国に住むということはそのことだと思います。<br />
            <br>
            <br />
            <br>
        </font></div>          </td>
      </tr>
	        <tr>
              <td width="120">&nbsp;</td>
              <td width="480"><div align="left"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/topic_3.gif" width="450" height="40"></div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"><br>
          <br>
        </div></td>
        <td><div align="left"><font color="#000000">アグネシュカさんが1999年に一度隠岐を訪れたことがありますよね？<br>
          </font><font color="#333333"><br>
        </font></div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"></div></td>
        <td><p align="left"><font color="#993300">そうなんです。<br>
          私は、卒業論文関係で隠岐にきたことがあります。
                <br>
                そのときと比べて、だいぶんかわってきましたね。
                <br>
                海士町も観光客を迎える、立派な建物もできたし。</font><br>
  <br>
          </p>          </td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"><br>
          <br>
        </div></td>
        <td> <div align="left">アグネシュカさんとして、<br>
          海士の魅力というのはどんなところですか？<br>
          <br>
        </div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"></div></td>
        <td><div align="left"><font color="#993300">言い方がわるいかもしれないけど、<br>
          なにもないところだと思います。
                <br>
                <br>
                私の理想な海士の過ごし方というのは、<br>
自分のペースで時間を楽しむということです。<br>
静かなところで自然にふれて、自炊して単純な生活をすることです。<br>
<br>
仕事から離れて、お昼におきたくても何も言われないように。<br>
夜遅くまで、何かしたければ、やれるように。

<br>
<br>
だから、夏休みとかに、子供をつれて海士に行きたいです。<br>
でも一週間もすると宿泊代がとても高いですね。
<br>
もしそういう、安くてとまれる場所があれば、<br>
私は一番のお客さんになりますよ。
</font><br>
<br>
        </div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"><br>
          <br>
        </div></td>
        <td><div align="left">空き家を利用するという発想ですね。<br>
  <br>
        </div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"></div></td>
        <td><p align="left"><font color="#993300">そうです。<br>
          <br>
          これもまた文化の違いかもしれないですが、
          <br>
          向こうの人は、休み方が違います。<br>
          時間をみて、何時何分に出発して、降りて、<br>
写真とって、また次のところに行くという、<br>
旅行は好きじゃないです。

<br>
<br>
夏になると、1週間、2週間、仕事のことを考えないで、<br>
忙しい毎日をおいといて、自分ペースで過ごします。<br>
<br>
ヨーロッパには空き屋のコミュニティーがあります。
<br>
私の母と妹がスペインのKosherを旅したのですが、<br>
宿泊は空き屋でした。


町の中でも、ホテルは高いので<br>
空けっぱなしのアパートを借りることができます。<br>
<br>
その代わりに自分で朝ごはんを作ったり、掃除をしたりします。

</font><br>

<br>
          </p>          </td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"><br>
          <br>
        </div></td>
        <td><div align="left">そういう空き屋を用意すれば利用する方っていると思いますか？<br>
          あと海士町として、空き屋以外何を必要ですか？<br>
          <br>
        </div></td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/agne.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"></div></td>
        <td><div align="left"><font color="#993300">もちろん、たくさんいると思いますよ。
              <br>
              <br>
              日本に住んでいる外国人の方も、<br>
              こういう情報を知らないだけだと思います。
              <br>
              海士町は空き家だけ用意すればいいです。
              <br>
              あとは多分自分でかってにやるとおもいますよ。
              <br>
              <br>
              言語のサポート、ホームページだったら、
              <br>
              私にできることであればサポートをしますよ<br>
            <br>
        </font></div>          </td>
      </tr>
      <tr>
        <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5" align="top"></div></td>
        <td><div align="left">ありがとうございます。空き家の話、<br>
            すごく参考になりました。<br>
            <br>
            <br>
          </div>          </td>
      </tr>

</table>
<br><br>
<div align="center"><br />
    <a href="http://www.ama-sns.net/amana/conta/2008/04/post_3.php"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/next.gif" alt="次へ" width="86" height="31" border="0" /></a></div>
</div>
]]>
      <![CDATA[<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/agne/banner.jpg" width="90" height="90" class="left" />]]>
   </content>
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<entry>
   <title>はははははっ。（後編）</title>
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   <id>tag:www.ama-sns.net,2008:/amana/conta//2.26</id>
   
   <published>2008-04-12T12:01:48Z</published>
   <updated>2009-06-06T12:53:03Z</updated>
   
   <summary>非常に印象に残ったインタビュー、後半ですっ！市野智絵</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ama-sns.net/amana/conta/">
      <![CDATA[<div id="main-special"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/main.jpg" width="600" height="250" /></div>
<div id="dis-special">東京浅草の神社の神主で、イラストレーターの女性。<br />
初めて聞いたら「？？？」となるような紹介をされた女性が市野智絵さん。<br />
<br />
先日、海士に初来島して保育園から高校までたくさんの子どもの<br />
似顔絵を描いてくれたり、授業をしてくださいました。<br />
帰られる当日にはキンニャモニャセンター創業祭ステージで、<br />
巨大な紙に「キンニャモニャ踊り」をする町のみんなを描いてくれました。<br />
<br />
その個性溢れる作品の「智ちゃんワールド」に浸りながらも、<br />
その作品一つ一つに込められた背景も聞いてみてください。<br />
<br />
言葉を追ってくと、あの個性的な笑い声が今も聞こえてきます。</div>
<div id="prof-special">
<br><br><br>
<table width="600">
  <tr>
    <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><font size="-1"><strong>（※この特集で登場する似顔絵は、amanaスタッフによるものです。）</strong></font><br>
      <br>
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top">&nbsp;</td>
    <td width="576"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/topic_3.gif" width="319" height="23"><br>    </td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td width="576">やっぱり描くことって好きなんですか？<br>
      <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>ん～、</p>
      <p><br>
  喜んでもらえるのが好き。神主だしね。<br>
  私笑ってるところしか描かないんだ。<br>
  <br>
  似顔絵って嫌な顔とか、変な仕草のほうが描きやすいし、<br>
  そのほうが受けるんだけどね。<br>
  <br>
  でも、「いつもこうやって笑っていたいな」<br>
  って思える絵を描いていたいの。<br>
  だからいつも目も口も、絶対に笑わせて描いてるよ。<br>
  海士のひとは最初っから笑ってたけどね(笑)</p>
      <p>ほら、誰だって普通に楽しい顔描いてほしいと思うの。<br>
  その人の一番いいところを引き出せたらサイコー。<br>
  一番いい瞬間をシャッターで焼き付けてる感じなのね。<br>
  話しながら、一番いい顔をまってる感じ。わかるかな。<br>
  <br>
    </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/3.jpg" width="400" height="300"><br>
      <br>
      <br>
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top">&nbsp;</td>
    <td><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/topic_4.gif" width="296" height="23"><br>
    <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>だったら写真で顔を描くってのは楽ですか？<br>
      <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>どういう風に描いてほしいかわかるから、<br>
楽といえば楽だけど  会ったほうが確実だよね。<br>
写真だけだと人間味が薄れる。<br>
人形っぽくなっちゃうんだよね。<br>
たまに、それを求めるひともいるんだけど、そのときは、<br>
求められたものを描きます。<br>
<br>
      </p>    </td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>そうやって、ひとに喜んでほしいとか、そう思ったきっかけってあるんですか？<br>
      <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>特にないなぁ。自然に。<br>
例えばね、神社のお祭りで、子どもが集まっていたりして、<br>
神主としてだとあんまり話しかけられないけど、<br>
前に絵を描いたりした子どもたちだったら、あのおねえちゃん、<br>
って感じで話しかけてくるのね。<br>
そういうときに、やっててよかったなぁって思うよね。<br>
<br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>確かに、こんなに話しやすい神主は初めてだよね(笑)<br>
      <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>いいのかな？いいよね(笑)ははははっ<br>
      <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/4.jpg" width="400" height="300"><br>
      <br>
      <br>
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/zeni_2.jpg" width="50" height="63" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>今回の海士で一番楽しかったのはなんでした？<br>
      <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>全部楽しかったけど、人との出逢いかな。<br>
こういう風にあったかく初めて会ってるのにあったかく包んでくれる。<br>
女の子の一人旅で島に行っててどきどきしてたし、<br>
でもあったかく包んでくれるので安心できた。<br>
普段できない体験もできたし。<br>
<br>
これ、生で食べられちゃうの？ってのもたくさんあったし。<br>
そしてそれが、ホントにおいしかったし！<br>
<br>
今食べているものが、誰が作って、誰がとってきたのか、<br>
  全部島のひとたちが創っていることがわかるってのは、<br>
  愛情を感じるよね。
  <p>あぁ、このひとが作ってくれたんだって思えると、<br>
  すごいおいしく感じるよね。<br>
  <br>
  </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>あとさー、皆がこの島好きだってのを感じたなぁ。<br>
  海士人ってＴシャツとか着てるし。自分のブランドとして着て、自慢してる。<br>
  「新しいの買ったんだー」って。それ見て皆褒めてるしさ。<br>
  <br>
  他ではないよ、これ。東京人買った、とかないない(笑)<br>
  すごい素敵なことだと思う。
    <br>
    <br>
    </p>    </td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>それ、僕もびっくりした、最初！<br>
      <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>最初ね、amaging(「最高！」)かと思ったの。<br>
「アメイジン（amaging）,海士人！」いいなぁ、はははは<br>
<br>
<br>
これ、使おうよ～。はははっ。<br>
<br>
<br></td>
  </tr>
    <tr>
    <td width="50" valign="top">&nbsp;</td>
    <td width="576"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/topic_5.gif" width="251" height="23"><br>
    <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>でも仕事ってどうやって選んでるんですか？<br>
    もうかなり増えてきてるんじゃない？<br>
    <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>全部やってる。努力家なんです。でもね、不思議と必要な仕事しかこない。<br>
  チャンスだから必然で来てるって思って、一生懸命やってれば縁がくるの。</p>
      <p>この間なんかは、ウルトラマンショーに出て、<br>
場面に合わせて、実際に使われているBGMで<br>
        古事記を両手で描くってのもやったのね。<br>
        <br>
      </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/sami_2.jpg" width="50" height="50" vspace="5"></div></td>
    <td width="550">ぇえええ？？？<br>
      <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>それがね、SFだから音楽が神話にあうの！<br>
      実際にできたし。<br>
      <br>
      こうウルトラマンが来たシーンなんかで<br>
      「イザナギがっ」なんて言ってね。</p>
      <p>で、できないって思ってたことやってたら、次につながったのね。<br>
  実際にその仕事をやってなかったら今日はここに来れなかったよ。</p>
      <p>でもまぁ今若いから全部できたけど、<br>
  これからは少しずつ変わるかなとは思ってる。見えてきたっていうか。<br>
  例えば海士が好きだから海士はやろうとか、<br>
  ちょっとずつ絞っていこうとは思ってる。<br>
  <br>
  <br>
  <br>
    </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/5.jpg" width="400" height="300"><br>
        <br>
        <br>
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top">&nbsp;</td>
    <td><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/topic_6.gif" width="401" height="24"><br>
    <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>神主とイラストレーターって同じ位置づけなんですか？<br>
    どちらかに軸をおいてるんですか？<br>
    <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>それは神主。<br>
          <br>
  けど、イラストが神主を助けてくれてるの。<br>
  うちの神社で結婚式やった人に、ウェルカムボード描いたら<br>
  それを記念にずっと神社にきてくれるとか。</p>
      <p>着物の着付けのイラストとか、掃除マニュアルのイラストとか、<br>
  関係ないかな、なんて思ってたけど、着物の勉強して<br>
  着始めたら神主らしいねって言われたり、神主は清潔第一！ってね。<br>
  ははははっ！
  <br>
  <br>
    </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>なんかねイチノさん見てると、<br>
      神主か～って遠ざけられるものなのが、<br>
  楽しいし、楽しそうだからつい近づける感じがするんだ。<br>
  <br>
  それはきっと島でも同じで、この島の子たちが<br>
  どれだけ島の楽しさを感じられるか。</p>
      <p>神主って堅そうとか、農業嫌とか、じゃなくて<br>
        それをいかに楽しめるのか。<br>
  そんなメッセージを市野さんからうけた気がしてるんだ。<br>
  <br>
  ２つの職業をもっているからこそ、その楽しさって、伝わってくるのかなって。<br>
  神主だけでも、イラストだけでも楽しさ伝わってこなかったかもね。<br>
  <br>
    </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>うん。神主一本でしてたら社会、自分の位置づけがわからなかったの。<br>
でも、島の子も同じだと思うけど、一度外に出て、それからふと自分が必要と<br>
されていることに気づけるかどうか。そこが大切だよね。</td>
  </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/6.jpg" width="400" height="300"><br>
      <br>
      <br>
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top">&nbsp;</td>
    <td><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/topic_7.gif" width="405" height="23"><br>
    <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>今さ、世界が変だよね。食料も石油も。<br>
  東京だって、うすうすこのままじゃ大変なことになるって気づいてる。<br>
  ギョウザだって食べられなくって。<br>
  当たり前だと思ってたことが当たり前じゃなくなってきた。</p>
      <p>そうするとね、自給自足、自然が残ってるこの島はやっぱりすごいよ。<br>
  アピールなんてしなくても、いつか時代が勝手にこちらを求めに来るよ。<br>
  時代がこの島を必要とする時期が来ると思うの。</p>
      <p>外からＩターンの人が多いのもその辺<br>
        薄々気づいてるからじゃない？<br>
      </p>
      <p>神社もおなじなの。<br>
        神社は祭だったり、コミュニティや大切なものを残すもの。<br>
  祭ってね、米と密接につながってるの。元々稲の豊作を願って、<br>
  祭が
  行われて、やっぱりそこでコミュニティもできて。<br>
  それを大切にすることは同じこと。</p>
      <p>今ね、お米ってエタノールをとることに成功したんだって。<br>
  最悪必要な燃料がなくなったら米からとれる。<br>
  そういう意味でも日本で絶対に守るのはお米。<br>
  <br>
  <br>
  水がきれいで米がとれるこの島は、すごい大切だよね。<br>
  うまく言えないけど、この島が大切なのと、<br>
  私が神社を大切にしたい想いは、もしかすると同じなのかもね。<br>
  <br>
  <br>
      </p>    </td>
  </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/7.jpg" width="400" height="300"><br>
      <br>
      <br>
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top">&nbsp;</td>
    <td>市野　智絵<br>
      <br>
      今戸神社　神職イラストレーター。<br>
	  1976年生まれ。今戸神社のあとつぎ。生まれも育ても浅草の<br>
	  チャキチャキの下町っ子。東京家政学院短大を首席で卒業。<br>
	  ぬいぐるみデザイナー・パタンナーとなり、アンパンマン、ポケッ<br>
	  トモンスター、ミニモニなど多数の作品を手がける。03年、國<br>
	  學院大學にて神主の階位である〝正階〟を取得。<br>
	  <br>
	  現在、絵本作家・デザイナーとしても活躍中。著書に『いちご<br>
	  ちゃん』（トムズボックス刊）がある。
      <br>
      <br>
    <br></td>
  </tr></table>
<div align="center"><br />
    <a href="http://www.ama-sns.net/amana/conta/2008/04/post_2.php"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/before.gif" alt="次へ" width="86" height="31" border="0" /></a></div>
</div>
]]>
      <![CDATA[<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/banner.jpg" width="90" height="90" class="left" />]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>はははははっ。（前編）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ama-sns.net/amana/conta/2008/04/post_2.php" />
   <id>tag:www.ama-sns.net,2008:/amana/conta//2.25</id>
   
   <published>2008-04-12T11:16:17Z</published>
   <updated>2009-06-06T12:53:25Z</updated>
   
   <summary>正直、文章じゃなくて、笑い声を聞いてほしかった。神職イラストレーター。市野智絵</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ama-sns.net/amana/conta/">
      <![CDATA[<div id="main-special"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/main.jpg" width="600" height="250" /></div>
<div id="dis-special">東京浅草の神社の神主で、イラストレーターの女性。<br />
初めて聞いたら「？？？」となるような紹介をされた女性が市野智絵さん。<br />
<br />
先日、海士に初来島して保育園から高校までたくさんの子どもの<br />
似顔絵を描いてくれたり、授業をしてくださいました。<br />
帰られる当日にはキンニャモニャセンター創業祭ステージで、<br />
巨大な紙に「キンニャモニャ踊り」をする町のみんなを描いてくれました。<br />
<br />
その個性溢れる作品の「智ちゃんワールド」に浸りながらも、<br />
その作品一つ一つに込められた背景も聞いてみてください。<br />
<br />
言葉を追ってくと、あの個性的な笑い声が今も聞こえてきます。</div>
<div id="prof-special">
<br><br><br>
<table width="600">
  <tr>
    <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><font size="-1"><strong>（※この特集で登場する似顔絵は、amanaスタッフによるものです。）</strong></font><br />
      <br />
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="50" valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td width="550">      神社の神主で、イラストレーターをやっているんです。<br>
    両手で古事記を書くイベントをしたりしてます。<br />
    <br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>今回はどうして海士に来ようと思ったんですか？<br />
      <br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>海士を応援している内閣官房の方から海士のことを紹介されて。<br>
すぐ行くって決めた。行くしかないって！<br>
でも正直、海士って読めなかったの。ははははっ。<br />
<br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>カイシ！わかる！<br />
      <br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>そう、カイシ！ははははっ<br>
でも、隠岐は大体このへんだなっってのは知ってたよ。<br />
<br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/1.jpg" width="400" height="300"><br>
        <br>
        <br>
      <br>
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top">&nbsp;</td>
    <td><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/topic_1.gif" width="258" height="23"><br>
    <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>ず～っと絵は描いてたんですか？<br />
      <br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>美術が好きで結構得意だったけど、似顔絵は描かなかったんだ。<br>
  似顔絵は、えっとね～、23歳から本格的にはじめたのかな。</p>
      <p>私ね、ぬいぐるみのオモチャ会社に就職したの。<br>
  東京家政学院ってところで、家庭科の教員免許ももってるのよ。<br />
      <br />
      </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>ぇええっ。そうなんだ。<br />
      <br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>そんなところに行ってたから、裁縫が出来たの。<br>
  ぬいぐるみの会社では、絵を見て型紙をおこして、<br>
  あんぱんまんとかピカチューとかをつくっていたのね。<br>
  それで大手のオモチャメーカーさんにプレゼンに行ってたのね。</p>
      <p>で、もし企画が通れば、中国に発注してたのね。やっぱり安いから。<br>
  自分の絵を型紙におこして、中国のメーカーに委託して<br>
  中国の方にぬいぐるみの作り方を説明しないといけなかったのね。<br>
でも中国語喋れないから、創り方を絵で描いてたの。<br>
  思えばそれで鍛えられたのよね。<br>
  必要に迫られて絵がうまくなったというか。<br />
      <br />
      </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>それは面白い話だなぁ。<br />
      <br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>で、だんだん面白くなっちゃってぇ、おもちゃの企画なんかも自分でやりだしたのね。<br>
  モーニング娘の企画なんかもあったかな。</p>
      <p>もうその時、絵があれば何でも型紙におこせたの。<br>
  そっくりな似顔絵があればなんでも人形にできる。</p>
      <p>そこから自然に似顔絵習いたいなぁって思って、<br>
  新聞読んでたら「似顔絵教室」ってのがのってて、<br />
  <br />
  <br>
      </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>もう、これだぁっ！と。（笑）<br />
      <br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>そう(笑)そしたら似顔絵の方がのびていってたのよね。自然と。<br>
        会社をやめてからは、イラストレーターとしての仕事が増えてきたのね。<br>
    わからないよねー、まさかイラストレーターになるなんて思ってなかったからねぇ。<br />
    <br />
    </p>    </td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/zeni_2.jpg" width="50" height="63" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>わからないですね、それは。<br />
      <br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/2.jpg" width="400" height="300"><br>
      <br>
      <br>
      <br>
    </div></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top">&nbsp;</td>
    <td><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/topic_2.gif" width="325" height="23"><br>
    <br></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>不思議と似顔絵かけるようになると何でも描けるようになるの。<br>
  だから何でもぬいぐるみつくれるのよ。<br>
  そのうち神様のぬいぐるみでも、海士のぬいぐるみでも創りたいね。</p>
      <p>しゃもじちゃんとか創ればいいのに。<br>
  しゃもじちゃんって、なんだそれ、ははははっ。<br />
      <br />
      </p></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/sami_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>実際、海士ってどんな印象残りました？<br />
      <br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>フェリーが港に着いて、着いたと思ったら、<br>
  さらにもう一回どっか行くので（※内航船の乗換）<br>
  なんか秘境に行くようなさ、すごいわくわく期待が高まったのね。<br>
  <br>
  で、着いてみたらキンニャモニャセンターがすごくきれいで、<br>
  あ、歓迎されているんだ。って思えたの。<br>
  <br>
  中に入っていたら、想像していたのどかな風景が<br>
  やっと広がって嬉しかったなぁ。やっと想像してた通りっていうか（笑）</p>
      <p>車の窓があけっぱなしだったり、家の鍵もかけてない。<br>
  運転手同士でだって挨拶してるなんてびっくりしたよ。<br>
  東京だったらできないだろうなぁ。</p>
      <p>なんかね、みんな安心してるなぁって。<br>
  すごい安全であったかいところだなって思った。<br />
      <br />
      </p>    </td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ao_2.jpg" width="50" height="50" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td>今回は、保育園に、小学校に、高校？<br>
相当たくさんのひと描いたんじゃないですか？<br>
<br /></td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><div align="right"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/ichino.jpg" width="50" height="69" hspace="10" vspace="5"></div></td>
    <td><p>いやー、たくさん描かせてもらったよ。<br>
        なんかね純粋で目がキラキラしてる子が多いなぁって思った。<br>
        子どもが子どもらしいなぁって思ったなぁ。<br />
        <br></p>
      </td>
  </tr>
</table>
<div align="center"><br />
    <a href="http://www.ama-sns.net/amana/conta/2008/04/post_3.php"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/img/next.gif" alt="次へ" width="86" height="31" border="0" /></a></div>
</div>
]]>
      <![CDATA[<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/ichino/banner.jpg" width="90" height="90" class="left" />]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>それって、海士じゃない？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ama-sns.net/amana/conta/2008/04/post.php" />
   <id>tag:www.ama-sns.net,2008:/amana/conta//2.17</id>
   
   <published>2008-04-06T09:23:45Z</published>
   <updated>2009-06-06T12:54:06Z</updated>
   
   <summary>地域活性の最先端をいく企業が求めたのは「脱藩者」
アミタ株式会社</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ama-sns.net/amana/conta/">
      <![CDATA[<div id="main-special"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/amita/main.jpg" width="600" height="250" /></div>
<div id="dis-special">海士には民間・公共問わず多くの方が視察に来られます。<br />
今週来られたのは、アミタ株式会社のお二人。<br />
<br />
地方活性化において最先端にいる企業と海士が<br />
今、新しい可能性を模索しています。
</p>
</div>
<div id="prof-special">
<br><br><br><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/amita/topic_1.gif" width="501" height="35" /><br />
          <br />
        今回のお二人に出会う前、資料で気になった言葉があった。<br />
        <br />
        <font face="ＭＳ Ｐ明朝, 細明朝体, ヒラギノ明朝 Pro W3"><strong>「日本は都市化・工業化していく中で、<br />
        <br />
        物は豊かになったけど、心は貧しくなった」<br />
  </strong></font><br />
  <br />
        この言葉を、小さい頃から今まで何度耳にしたことだろう。<br />
  学校でもテレビでも、たまには漫画でまで言われてきた。<br />
  <br />
  何回もこの言葉を聞きながらも、コンビニやゲームに囲まれている<br />
        自分にとっては、
        もう聞きたくない言葉だった。<br />
              <br />
              <br />
        「本当の豊かさとは、本当の価値とは」<br />
        <br />
  教科書にその答えが書いてあればいい。<br />
        それくらいに思っていた。 <br />
        <br />
        <br />
        <br />
        <img src="http://ama-sns.net/amana/conta/amita/1.JPG" width="400" height="300" /><br />
        <br />
        今回、出会うことが出来たアミタ株式会社は、その答えを問い続けて<br />
  30年になるという。 「本当の価値とは」と、多くの人が口にする一方で、<br />
  本当に大切な価値を実現しようとしている企業は少ない。
        私が、この<br />
  セリフに抵抗を覚えていたのも、だからといって行動に移せない自分<br />
  が嫌だったからなのだと思う。<br />
        <br />
        そんな中で、アミタは「価値のないものを価値のあるものにしてみせる」<br />
  その意志と事業力で、日本の多くの地域活性に大きな役割を担い続<br />
  けている企業である。 <br />
        <br />
        <br />
        そして、そのアミタが求めたのは「脱藩者」<br />
        既存の社会の枠組からはみ出してしまう人や地域であった。<br />
        その「脱藩者」にこそ可能性があるととらえ、縁あって海士町と出会った<br />
  のが今年の2月。 <br />
        <br />
        <br />
        <br />
        <img src="http://ama-sns.net/amana/conta/amita/topic_2.gif" width="501" height="35" /><br />
        <br />
        どの自治体よりも大胆な行財政改革を行い、
        産業活性に力を込め、<br />
  島の資源を大切にしてきたこの海士は、普通ではなかったらしい。<br />
        <br />
        遠い昔遠流の地でもあったこの島が、敬意を込めて「脱藩者」と言わ<br />
  れることには不思議な縁を感じる。<br />
        <br />
        まだアミタと海士がどんなつながりを持てるのか、どんな連携をもて<br />
  るのかはまだわからないけれども、それを探しに来たのが、2回目と<br />
  なる今回の来訪だった。<br />
        <br />
        <br />
<table width="600">
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">amana<br />
          <br />
      </div></td>
      <td width="500" valign="top">朝早くにすみません…。<br />
（この日は朝7時集合･･･。<br />
すみませんでした。ホント。）<br />
<br /></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">牧</div></td>
      <td width="550" valign="top">いえいえ慣れてるので。<br />
      <br /></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">amana</div></td>
      <td width="550" valign="top">今回の海士はどうでした？<br />
      <br /></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">竹本</div></td>
      <td width="550" valign="top">いや～、よかったよ。すごいわ。<br />
この島はね、生活する環境としてのクオリティが高い。<br /> 
まずね、給食がすごい。<br />
<br /></td>
    </tr>
    <tr>
      <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/amita/2.JPG" width="400" height="238" /></div></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">        amana
        <br />
      </div></td>
      <td width="500" valign="top">毎日ブログで更新してるくらいですからね。<br />
      <br /></td>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">牧</div></td>
      <td width="500" valign="top">本当に、地域の子どものためにいいものを作って<br />
        いるんだから、 その給食のあまりを外のひとに売<br />
        ったり、一人暮らしのひとに売るんでもいいよね。<br />
        今の時代では、一番安心感ありますよ。<br />
        <br /></td>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">amana</div></td>
      <td width="500" valign="top">海士町は昨年の健康ツアーでは、医療をせずに、<br />
        ひととのつながりや自然の中で健康になる、とい<br />
        うコンセプトで多くの人が来てくださいました。<br />
        <br /></td>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">牧</div></td>
      <td width="500" valign="top">うん、海士の魅力の一つは、まさにそのライフスタ<br />
        イルだと思ってます。給食にしても、本当の意味で<br />
        生活する環境が整っている。自給自足がしたいひと、<br />
新しい生き方をしたいひと、そういった人たちが体<br />
験できるツアーや長期滞在のプログラムは絶対に<br />
需要があるはず。地道にどれだけ創っていけるか<br />
ですよね。<br />
<br />
そのときに一番大切になるのが、地域の資源に付<br />
加価値を与えられるようなひと、つまり職人のような<br />
ひとたちをいかに増やせるか、そしてそれをコミュニ<br />
ティが育てられるなら、島はさらに変わっていくよ。<br />
<br /></td>
    <tr>
      <td colspan="2" valign="top"><div align="center"><img src="http://ama-sns.net/amana/conta/amita/3.JPG" width="400" height="250" /></div></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"> <div align="center">        竹本<br />
        <br />
      </div></td>
      <td width="500" valign="top">アミタ的にも、いろいろな提案もあるし、可能性を<br />
        見出しているけども、まだまだどうしていくかなんて<br />
        わからない。お金とか役割とか、そんなことの前に、<br />
        まずは地域に聞かなきゃなんにもわかんないんで<br />
        すよ。<br />
        <br /></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">amana</div></td>
      <td width="500" valign="top">地域に聞くって表現は面白いですね。<br />
      <br /></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">牧</div></td>
      <td width="500" valign="top">組織や役割ってのは、正直どうでもいい。戦略が<br />
        あって、後から組織が形になるものだと思っていま<br />
        す。この海士町は、その戦略を創るうえで非常に<br />
        大きな要素が満たされていると感じました。<br />
        <br /></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">amana</div></td>
      <td width="500" valign="top">戦略を創るための要素が海士に満たされているん<br />
      ですか？なんだろ…。<br />
      <br /></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">牧</div></td>
      <td width="500" valign="top">ひとのつながりです。この島のひとのつながりこそ<br />
        が、戦略を創っていくうえで財産になるんです。<br />
        <br /></td>
    </tr>
    <tr>
      <td width="100" valign="top"><div align="center">amana</div></td>
      <td width="500" valign="top">それってどういうことですか･･･？（続く） <br />
      <br /></td>
</tr></table>
</div>
]]>
      <![CDATA[<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/amita/banner.jpg" width="90" height="90" class="left" />]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>場を創ること、ひらくこと。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ama-sns.net/amana/conta/2008/04/01.php" />
   <id>tag:www.ama-sns.net,2008:/amana/conta//2.16</id>
   
   <published>2008-04-06T09:12:41Z</published>
   <updated>2009-06-06T12:54:36Z</updated>
   
   <summary>「場を創ること、ひらくこと」それこそは、このAMANAのミッションだ！週刊amana×宮崎稔</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ama-sns.net/amana/conta/">
      <![CDATA[<div id="main-special"><img src="http://www.ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_main2.jpg" width="600" height="250" /></div>
<div id="dis-special">
「まち」と「学校」との関係を濃くしたことで有名な、
      <br>
      宮崎稔さんがこの海士町に来てくれた。

      <br>      <br>
      「融合教育」と呼ばれるその分野で最先端をいく宮崎さんは、<br>
千葉県の秋津小学校を地域に開放したという。

<br><br>
テレビ出演や講演依頼などで多忙を極める、<br>
そんな宮崎さんと話していて、気がついたことがある。<br><br>
宮崎さんが「まち」と「学校」をつなげたように、<br>
この「海士」と「全国」をつなぎたい。

<br><br>
それこそは、この週刊amanaのミッションだ。 <br /><br /><br /></p>
</div>
<div id="prof-special">
<table><tr>
    <td valign="top"><div align="center"></div>      
      <img class="img_special_01" src="http://www.ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_mas.gif" width="105" height="105" align="left" hspace="20">「この図（左図）の中に、何個漢字を見つけられる？<br>
      <br>
ぁあ、もう全然だめ(笑)。子どもたちだったら30個くらい、
  <br>
  ぱぱぱっと出るよ。  <br>  <br>
  じゃあ、82×0.88は？5秒で答えて。はい、ぶぶー。」
    <br>
    <br>  </td>
  </tr>
  <tr>
    <td valign="top"><br>
      飛び出してくる問い達は、突然この職場を教室に変えてしまった。 <br>
      <br>
      <br>
      <img src="http://www.ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_pic2.jpg" width="400" height="267"><br>
      <br>
      <br>
      <br>
      <img src="http://www.ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_topic1.gif" width="501" height="35"><br>
      <br>
    宮崎稔さん。学校と地域の融合教育研究会 会長。<br>
    <br>
    「まち」と「学校」をより濃く、くっつけた小学校の校長先生だ。<br>
    <br>
    彼が仕掛けた、地域と学校の「融合」は、今なお全国から注目され続けている。
    <br>
    空き教室を開放し、学校の鍵は住民に手渡した。その結果、休み時間には、教<br>
    室でおばあちゃんが琴をひき、子どもがおじさんにパソコンを教える。そんな光<br>
    景があふれた。<br>
    <br>
    <br>
    ふと思うことがあった。<br>
    <br>
    子どもにとって、高齢者や地域住民と接することは、無条件に「いいこと」なの<br>
    だろうか。正直、子どものときは、面倒だと感じることの方が多かったように思う。<br>
    同じような話を聞くのは聞き飽きたし、面白いと思えるものが違っているように<br>
    感じて、大人と話すのって、なんとなく面倒くさかった。
    <br>
    <br>
    <br>
    <br>宮崎さんは声を大にする。<br>
    <br>
    生きてきた環境も違えば、価値観も違う。だからこそ、できることも、できない<br>
    ことも違う。「できない、教えて」「こんなこともできるんだ」と違いを受け止め、<br>
    相手を認めてくれるひとがいて、初めて自信が育つ。「自尊」につながるんだ。<br>
    <br>
    この自信がない状態、すなわち不安定な状態で、ひとは自ら動けない。<br>
    琴をひいているおばあちゃんの横で「私、リコーダー吹くね」と言い出せる女の<br>
    子にとっては、その時間はかけがえのない財産になる。
    <br>
    <br>
    <br>
    <br>
      <img src="http://ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_topic2.gif" width="501" height="35"><br>
      <br>
不審者に備えて「いかに学校を守るか」が叫ばれる今、開かれた学校が<br>
地域に与えた影響は大きかった。不登校はなくなり、犯罪も激減。地域で<br>
お互いを知らなかった大人同士までもが、学校を通してつながりはじめた<br>
という。<br>
<br>
<br>
当然、簡単に実現できたわけではなかった。<br>
<br>
学校現場では、学校を地域に開放すること恐れていた部分もあったという。<br>
しかし、宮崎さんはその状態こそチャンスととらえ、特に力を入れたのが、<br>
情報の公開･発信「ひらくこと」だった。<br>
<br>
<br>
なぜ、学校を「ひらいた」のか。<br>
<br>
<br>
その答は、以前校長をしていた学校で始めたブログにあった。その学校で、<br>
宮崎さんは日頃校長室にこもるのではなく、学校中を歩き回った。毎日更<br>
新されるそのブログには、学校での事件から、先生と生徒のやりとり、給<br>
食まで。あらゆる生の情報が「発掘」され、更新され続けた。事実だけでは<br>
なく、校長としての視点も加わることで、学校関係者から保護者まで、あら<br>
ゆる人が楽しみとするブログとなった。<br>
<br>
「そんなことまで書くの？」と言われるほどに、学校を「ひらいた」結果、保<br>
護者と学校現場の間に共通の話題が生まれ、次第にその驚きは信用へ<br>
と変わった。地域とのコミュニケーションは一気に増え、距離が縮まるど<br>
ころか、学校に地域が入り、地域に学校が入った。そこからさらに交流が<br>
生まれた。
    <br>
    <br>
    <br>
    <br>
    <img src="http://ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_topic3.gif" width="501" height="35"><br>
    <br>
    <img src="http://ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_pic1.jpg" width="400" height="267">    <br>
    <br>
    <br>
    宮崎さんは、そう言い切る。<br>
    <br>
    <br>
    「能力を創る必要はない。能力が発揮できる場を創ること。」<br>
    <br>
    この信念は　ぶれない。<br>
    <br>
    <br>
    <br>
    能力は創っていくものではなく、認めるもの。<br>
    出来る子、出来ない子がいるわけではない。<br>
    場さえ用意できれば、能力は勝手に花開く。<br>
    そんな信念が言葉の端々からにじみ出てきた。<br>
    <br>
    こうした「場」を創るにはコツがあるという。<br>
    こっそり教えてくれたのが、この２つだ。<br>
    <br>
    <font color="#FF6600">「ちょこっと○○できる場所を創ること」<br>
    「できる人が、できる範囲で、無理なく、楽しく参加すること」</font><br>
    <br>
    <br>
    こんなに熱くて、笑顔が絶えない校長先生がいたならば、きっとまちも学校も、<br>
    自然とつながっていったのだろう。そんなことを思った。
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<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_topic4.gif" width="501" height="35"><br>
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と、この前のページで今回の特集は終えるつもりだった。<br>
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正直に告白してしまうと、お話を聞きながら「この島の学校でもできるのかなぁ」<br>
なんて思って、どこか他人事で聞いていた自分がいた。友人と、伺った話をまと<br>
めながら、もう一回自分の書いたものを読み直してみて、どきっとする。<br>
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<font color="#FF6600">・ちょこっと○○できる場所を創ること<br>
・できる人が、できる範囲で、無理なく、楽しく参加すること</font><br>
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ん･･･。あれ･･･。<br>
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<font color="#FF6600">「ひらくことから、距離は縮まった」</font><br>
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ドキ･･･。<br>
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<font color="#FF6600">「能力を創る必要はない。能力が発揮できる場を創ること。」</font><br>
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ドキドキドキ･･･！<br>
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これはまさに、僕ら週刊amanaが目指すものだっ。<br>
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何も学校現場のお話だけではないんだ。この週刊amanaが、島の内外関係なく、<br>
海士に関わるひと全てが自由に遊べる場としたい。海士で感じたものを、海士<br>
で広めたいものを、ちょっとしたプチ自慢を、ちょっとした愚痴を、何でも表現でき<br>
る場としていきたい。<br>
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amanaは、作りこんだ
ものを提供する、ただのホームページなんかじゃない。<br>
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amanaは、場だ。<br>
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もっと気軽に自由に表現ができる場が欲しくて、amanaは生まれたのだけど、<br>
そ
れでいいのだなと再確認。もっともっと「ひらいた」場にするコツは今回たくさ<br>
ん教わった。
このamanaという場を使って、色々と企みを共有したいおっさん、<br>
海士に来てくれた家族、自分を表現したい学生、ゲンキすぎるおばぁちゃん。<br>
あらゆるひとと遊びたい。<br>
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それこそが、これからの週刊amanaにとって「ひらくこと」「場を創ること」<br>
そんなことをのんびりやっていけたら幸せだなぁ。
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<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_word.gif" width="482" height="174"><br>
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宮崎さんは海士町の教育・地域通貨のあり方、あらゆる点において、<br>
海士町に熱い関心を寄せてくれた。そんな宮崎さんが、この島の最<br>
大の強みを「ひと」だと言ってくれた。<br>
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この週刊amanaもいつか、この島の魅力を最大限引き出せる、<br>
この島のひとを表現できる場へと発展できたらと強く想う。
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<hr align="left" width="500" size="1">
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  宮崎　稔、61歳。埼玉県出身。<br>
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  学校と地域の融合教育研究会会長。<br>
  大妻女子大学非常勤講師。<br>
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  平成8年から校長・園長を勤めた秋津小学校・同幼稚園にて、<br>
  読売教育賞「地域社会教育部門・最優秀賞」を受賞。<br>
  同年　学校と地域の融合教育研究会を発足。<br>
  会長として全国各地で講演を行っている。<br>
  <br>
  ・全国体験活動推進アドバイザー(文部科学省)<br>
  ・学校と企業・経営者の交流活動推進委員会アドバイザー<br>　
  (経済同友会教育委員会)<br>
  ・ＥＳＤ―ｊ（国連持続可能な開発のための教育の１０年）理事<br>
  ・千葉県福祉教育推進委員<br>
  ・こども環境学会会員<br>
  ・日本セーフティプロモーション学会会員</p>
</td>
</tr></table>
</div>]]>
      <![CDATA[<img src="http://ama-sns.net/amana/conta/miyazaki/miyazaki_banner.jpg" width="90" height="90" class="left" />]]>
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